8.3 KiB
8.3 KiB
概要
- コインを連続でトスし、自分を向いた回数をカウントする。
- コインが相手を向いた時点で終了。
- カードテキストの数字をその回数に置き換える。
- N = X として「カードをN枚引く」等に変換する。
- 例:
- 3回連続で自分を向いた場合
- 「カードを2枚引く」 → 3枚引く
- 各種コスト(コスト・ボルテージなど)には適用されない。
- 結果として0枚になる場合もある
基本ルール
- 通常のルールと同様に銃士・機銃を選択する
- 数値をコイントスで決定する: カードを発動する際にコイントスを行い、相手側が出るまでに自分側が出た回数を「N」として、カードテキストの数値を置き換える
- 例:「カードを2枚引く」というカードが、コイントスで3回連続で自分側が出た場合 → 「3枚引く」に変更
ルール適用の例外
- 各種コスト(コスト、ボルテージなど)には適用されない
- 銃士効果や機銃の固有効果には適用されない
- 各種コストは先払い(コスト支払い後にトスを行う)
- 「1ターン1度」などのカード使用制限は変わらない
- 装填効果で複数の機銃に適用される場合: 原則として相手側が出るまでトスを続けるが、各機銃のうち残りの装填可能枚数が多い方を基準に処理する。各機銃が装填上限に達した場合はそこで止まる
カード処理ごとのトス実行タイミング
- 【行動】カード発動時に都度トスを行う
- 【銃弾】射撃宣言時にトスを行う
- 【機能】自分のターン開始時に都度トスを行う(相手に働きかけるものも同様)
- 複数枚ある場合はまとめて処理する
- 同じ種類のカードが複数枚ある場合は、一度のトスで決めた値をすべてのカードに適用する
- 【対応】対応宣言時にトスを行う
- 結果として発動条件を満たさない場合はそのまま捨て札に置く
- 継続技能等は各自分のターン開始時に1回トスを行う
- 複数の継続技能がある場合でも、ターン開始時の1回のトスで全て処理する
追加コストについて
カードテキストに記載されている追加コストの数値もトスで置き換わります。
- 例:「過焔地獄」(追加コスト:〈不消焔器 キヨヒメ〉の装填5を捨て札に置く)
- トス結果が2回の場合 → 追加コスト:〈不消焔器 キヨヒメ〉の装填2を捨て札に置く
- トス結果が0回の場合 → 追加コスト:〈不消焔器 キヨヒメ〉の装填0を捨て札に置く
裁定例
【行動】カード
- カード発動時にコイントスを行い、出た結果を数値に反映させる
- 例:「計略」(カードを3枚引く)
- トス結果が自分を向いた回数3回 → カードを3枚引く
- トス結果が自分を向いた回数0回 → カードを0枚引く
- 追加コストがある場合例:「過焔地獄」(追加コスト:〈不消焔器 キヨヒメ〉の装填5を捨て札に置く / 相手の銃士にバーンカウンターを4個与える)
- トス結果が自分を向いた回数2回 → 追加コスト:〈不消焔器 キヨヒメ〉の装填2を捨て札に置く、相手の銃士にバーンカウンターを2個与える
- トス結果が自分を向いた回数0回 → 追加コスト:〈不消焔器 キヨヒメ〉の装填0を捨て札に置く、相手の銃士にバーンカウンターを0個与える
【銃弾】カード
- 射撃宣言時にコイントスを行う
- ダメージ数やカード効果の数値が変更される
- 例:「徹甲榴弾」(装填数が4以上の場合、与えるHIT+2)
- トス結果が自分を向いた回数3回 → 装填数が3以上の場合、与えるHIT+3
- トス結果が自分を向いた回数0回 → 装填数が0以上の場合、与えるHIT+0
【機能】カード
- 自分のターン開始時にコイントスを行う
- 複数枚ある場合は種類ごとに個別にトス、同じ種類ならまとめて処理
- 例:「リロード・サポーター」(デッキの上から1枚まで装填する)
- トス結果が自分を向いた回数2回 → デッキの上から2枚まで装填する
- トス結果が自分を向いた回数0回 → デッキの上から0枚まで装填する
- 相手に働くもの例:「ノイズジェネレーター」(相手は【行動】を1ターンに1枚しか発動できない)
- トス結果が自分を向いた回数3回 → 相手は【行動】を1ターンに3枚までしか発動できない
- トス結果が自分を向いた回数0回 → 相手は【行動】を1ターンに0枚までしか発動できない
【対応】カード
- 対応宣言時にコイントスを行う
- トス結果が0の場合、発動条件を満たさなければそのまま捨て札に置く
- 例:「緊急回避」(相手の射撃または技能によって与えられるHIT-3)
- トス結果が自分を向いた回数2回 → 相手の射撃または技能によって与えられるHIT-2
- トス結果が自分を向いた回数0回 → 相手の射撃または技能によって与えられるHIT-0
- 例:「相撃ち」(相手の射撃または技能によって3HIT以上与えられる場合、相手に3HIT)
- トス結果が自分を向いた回数1回 → 相手の射撃または技能によって1HIT以上与えられる場合、相手に1HIT
- トス結果が自分を向いた回数0回 → 相手の射撃または技能によって0HIT以上与えられる場合、相手に0HIT
継続技能等
- 自分のターン開始時に1回トスを行い、複数の継続技能がある場合でもその値をすべてに適用
FAQ
Q: コイントスの結果が0になった場合はどうなりますか?
A: 0枚引く、0ダメージなど、効果が発動しないことになります。ただし、カードの処理自体は行われたものとして扱います。
Q: 数値を置き換えるカードが複数ある場合、どのような順序で処理しますか?
A: 通常のカードプレイの順序に従います。各カード発動時に個別にコイントスを行い、それぞれ異なる結果になる可能性があります。
Q: 対応カードで発動条件を満たさなくなった場合はどうなりますか?
A: そのまま捨て札に置き、対応の効果は発動しません。
Q: 同じターンに複数の【機能】カードがある場合、まとめて処理するとはどういう意味ですか?
A: 複数の【機能】カードが同時に発動する場合、種類が異なるカードに対しては個別にコイントスを行います。ただし、同じ種類のカードが複数枚ある場合は、一度のコイントスで決めた値をすべてのカードに適用します。
Q: 継続技能がある場合、毎ターン都度コイントスを行いますか?
A: 各自分のターン開始時に1回トスを行い、その値で全ての継続技能を処理します。複数の継続技能がある場合でも、ターン開始時の1回のトスで決めた値をすべてに適用します。
Q: コストを支払った後で、コイントスで0が出た場合、コストは返ってきますか?
A: いいえ、コストは先払いなので返ってきません。
Q: トスによって装填数が上昇し、装填上限を超えた場合はどうなりますか?
A: 装填上限を超えた分は無視されます。装填数は装填上限の値で固定されます。例えば装填上限が5で、トスで8になった場合は5で止まります。
Q: 装填効果で機銃に装填する場合、どのように処理しますか?
A: 各機銃のうち、残りの装填可能枚数が多い方を基準に処理します。例えば、機銃Aの残り装填可能枚数が2枚、機銃Bの残り装填可能枚数が4枚の場合、4枚になるまで装填を進めます。各機銃が装填上限に達した場合はそこで止まります。